配慮があるようでない話ｗｗ

華の会さんとのお篭もりデート
あまりにも暑すぎるから、どこかに出かけることもお互い気が進まないので、朝からホテルで集合してまったり

彼は私にコスプレをさせたがるwww
今日は時間もたっぷりあるしいいよと
なんか一生懸命選んでて、「メイド服」に決めたようですw

着いてからも相変わらず、ずっと動いてる
私を脱がせて服を畳み
お風呂にお湯をはり、タオル類を用意する
もう鉄板すぎて何も言わない

ねぇ○○ちゃんといたら私腐るねと言うと
いいんだよ、俺が動くからちぃはゆっくりすればとwww

パタパタ動いてる間私はベッドでゴロゴロ
いつもは見ないテレビを観る

ほどなく色々準備を終えた彼のところに歩み寄るとメイド服を持ってたので着替えてみる
かなりのミニだったけど、めちゃくちゃ可愛い

すると後ろから「やばい、我慢できない」とお風呂入る前にギア全開
さすがに制止しようと思ったけど、鏡に映るメイド服の私と夢中になってる彼の姿がいつもよりエロくて1回戦

ほどなくウトウトしながらもお風呂入ろうと促されお風呂へ
ここでも安定の洗われる

「○○ちゃんって絶対私の身体洗うよね？」
「そりゃ奉仕したいから」
「○○ちゃんも洗って欲しい？」
「出来たら」
と言うので洗ってあげたが途中で飽きる、私
すかさず
「ちぃは湯船に入ってゆっくりしていいよ」と促される始末w

お風呂の中でもずっと抱きしめられ触られる
嫌じゃ無いんだけど、多少はそうじゃない時間欲しいんだよなと思いながらされるがまま

「お昼食べようか」と言われお風呂を出る

出てからも先に彼が出て私の身体を拭く
渡されたガウンを着ているうちに、テーブルには料理をどんどん並べてくれる

今日は昨日作りすぎた肉じゃが食べると言うのでタッパーに持って行ったんだけど、美味しいと食べてくれた

その後もゆっくりしてなさいと言われ、後片付けは彼がするw
気づいたらタッパー洗っててマジで笑った

ほんとよく動くw
それが終わるとすぐ抱いてくる

ただ彼は私を先にイかせたい
そこを譲らない
でも私は簡単にイける体質じゃない
イク時は連続してなることもあるけれど、無理な時は無理w
しかも私は演技ができないので体位によっては、「これ気持ちよくないんだね」と言われるw

この回は無理だよと伝えると休憩しよと射精せずにウトウトタイムへ
寝られるように明かりを落とすもんだから数分で私は寝てしまう
1時間近く2人で熟睡

その後また再開するけど
やっぱり今日は気持ちいいけどイクことは無かった
今日は1回しかちぃを満足させられなかったと言われた
私はそういうことより、一緒にいる時間が全て楽しいのになと言ったけど彼はそれが「マイルール」らしい

その後のピロートークはいつもの名言の話から
今日は黒木瞳の「化身」の中のセリフ
「オレたちは、渡し守なんだよ」のセリフ

彼の解説的には男は次のステップに渡すまでの渡し守だと

「へ〜○○ちゃんは私に次のステップへ進んで欲しいと思うわけ？」
「いやそうじゃないけど男というのはそういう生き物なのかなと」
しどろもどろ

さらに途中である場所の映像が出て
「ちぃ、ここに行ったことある？」
「ううん、無いしそっち側行かないよ？」
「よく○○の花火見に行くって言ってたじゃん」
「、、、、、、、私じゃない」
「、、、、、、、ごめん」
「バカすぎる、私だからいいけど彼女が知ったらすぐバレるよ？」
「だよね」
その後腹立つ気持ちから笑いが出ちゃった私と共に彼が笑ったことでプチっと

「所詮そんなもんだよね」
「違うって、ごめんて」
「いや、今は触れないで」
と残りの時間は終始ご機嫌取りの彼と拗ねる私の攻防戦となった

夕方になり、いつものごとくコーヒーを入れる彼
最後に入るお風呂のお湯加減を確認しに行く
その間もごめんと言い続けるのがまた嫌になり、どうでも良くなった

ちょこちょこ嫌味を挟みながら、最後にキスしてバイバイ
旅行までに仲直りしようねと言ったがさてどうなる事やら

春にラブホの水を「飲む？」と渡された事件以来のご立腹案件
私の気分が落ち着くのはいつかな？

そんな彼と出会ったのは
華の会メール
あんまり聞いたことがない名前かもしれませんが、案外そういう方が身バレもなくのんびり楽しめるんですよ
男性は最初の登録や月額料は発生しないので、まずどんなサイトか登録だけしてみるといいと思います
必要であれば利用頻度に合わせた課金する仕組みです
私は初期の頃、ここをメインに使っていたのですが、福引とかおみくじがあってのんびりポイント貯める方もいました
まだ会員ですので、わからないことあればいつでもお問合せください
こっそりマル秘テク教えますよ～
何より年齢層が高めで紳士淑女の方が揃っているので、あまりガツガツ無いのはいいですよ